OnBaseの開発元ハイランドが毎年行うソフトウェアリリースでOnBase 14を発表

社長兼最高経営責任者(CEO)であるビル プリマーは、今年のOnBaseトレーニングおよびテクノロジカンファレンス (OTTC) でOnBaseの最新バージョンを発表した。

クリーブランド – 2014年9月16日 – エンタープライズコンテンツマネジメント(ECM)業界はこれまで数多くの著しい変化を経験してきました。たとえば、90年代初頭におけるシンプルな文書イメージング機能から、ナレッジ管理、業務プロセス管理(BPM)およびECMを含めた、さらに強力な機能を備えたソリューションへと移行しました。現在では、ケース管理やスマートビジネスアプリケーションといったより特殊なアプリケーションの開発へと変化しています。このような市場の進化を避けて通ることはできません。そのため、ベンダーは常に最新技術を取り入れ、エンドユーザーのニーズをサポートし、競争に勝ち抜くことが重要となります。それには、毎年ソフトウェアリリースを発表するOnBaseを活用することで実現できます。OnBaseでは、今年の年次OTTCカンファレンスでOnBase 14が発表されています。

OnBase 14では、いくつかの分野に登場したまったく新しい機能を含む4,000件以上のエンハンスメントが追加されています。これらのエンハンスメントによって、
OnBaseは単にアプリケーションを構築するプラットフォームとしてのみではなく、 単一、セキュア、スケーラブルなアーキテクチャ上に構築するエンタープライズ向けの情報ハブとしてもご利用いただけます。

OnBase 14では、新しいアーキテクチャのコンポーネントとしてエンタープライズ統合サーバーが登場し、オンプレミスとクラウド型のアプリケーション間のデータ交換を、ほぼリアルタイムで確実に調整します。OnBase 14では、他のクラウドアプリケーションとの連携を継続する一方で、Google DocsやGmailのサポートも開始されています。さらに、Unicodeの互換性が加わり、複数の言語を使って運営されるグローバルな組織のサポートも向上しています。

OnBaseの開発元ハイランドの社長兼最高経営責任者であるビル プルマーは、「弊社では、戦略上の焦点を海外ビジネスの成長に置いています」と語り、次のように続けます。「Unicodeの互換性を追加したことは、同じシステムで複数の言語を利用する多国籍企業のサポートをさらに向上させ、海外ビジネスの成長を目指す弊社の目標達成に役立っています」。

OnBase 14では、新しい直観的なレポートダッシュボード、デザインを変えたHTML Webクライアント、OutlookやGroupWise統合へのエンハンスメントなど、ユーザー体験にいくつかのエンハンスメントが追加されています。また、最新の外部アクセスクライアントを使った部外者への情報アクセスの提供によって、お客様、住民、学生、患者、業者やブローカーといった方々がOnBaseに格納されている情報に直接セキュアにアクセスすることができます。

「弊社のOnBaseに対する考え方は、OnBaseが常に市場において最適でユーザーが親しみやすいソリューションであることです」とハイランドの製品マーケテイングマネージャーであるGlenn Gibsonが説明します。「弊社は、ソフトウェアの更新がお客様の特定のニーズを満たすことを良く理解しているからこそ、ECM市場で唯一定期的にソフトウェアのリリース行っています。過去23年間以上、26のメジャーバージョンを含む合計46のOnBaseリリースを行い、最新のトレンドとIT環境に先行し、お客様のニーズをサポートし、競合他社より優れた機能を提供しています。

OnBase 14には、さらに次の更新が行われています。

  • CMIS互換性
  • Microsoft Office Web Apps Serverサポート
  • Microsoft Wordを使った文書修正の比較
  • アプリケーションを構築するインターフェースの統一とプロセスの自動化
  • ダイナミックなレポートダッシュボード
  • 文書とデータの256ビット暗号化
  • モバイルで行うユーザーアカウント管理

    OnBase 14についての詳細はOnBase.comをご覧ください。

ハイランドが開発したOnBaseについて

OnBaseは、柔軟性に富んだ包括的なエンタープライズコンテンツマネジメント(ECM)ソリューションで、組織の業務を簡素化する文書とデータの管理を支援します。OnBaseは、既存の業務アプリケーションと統合し、必要な時にどこからでも重要な情報に即時にアクセスできる機能を提供します。OnBaseは、ニーズの変化やビジネスの進化に応じて組織と共に成長を遂げます。詳細はOnBase.comをご覧ください。