データ、コミュニケーション、アクティビティの管理

業務プロセスをモデル化する場合、電話、Eメール、口頭による会話など、関連するアクティビティをどのように把握・管理するかが重要となります。

これらのアクティビティに十分な可視性が提供されない場合、プロセスに遅れが生じた際の原因が明確にできず、意思決定の背景を説明することができません。

ケース管理を効果的に行うには、各トランザクションを取り巻くあらゆるアクティビティを業務プロセスに直接関連付けて、1つの情報集合体として集約する必要があります。

OnBaseでは、電子的な付箋メモを文書に追加することで、各文書に関連する詳細なデータやアクティビティを、シンプルかつ効果的に管理することができます。

OnBaseが提供する以下のツールを利用することで、文書に関連するアクティビティやコミュニケーションを管理する総合的なソリューションを構築することができます。

コラボレーション

業務内容を1ヶ所で共有することで、業務トランザクションに関わるすべての関係者がメリットを得ることができます。

OnBaseでは、意思決定のための議論を関連コンテンツと併せて管理することができ、コミュニケーション不足が原因で発生するコストを最小化します。問題事項のすべてが明確になることで、よりスピーディに課題を解決できます。

ワークビュー

ケースファイルや新しいプロセス管理を旧式のシステムでは適切に対応できない場合に、技術的なリソースが不足しているためカスタムソリューションを即時に作成することができないことがあります。

OnBaseでは、各ユーザー、部門、または組織全体のニーズに応じて設計されたカスタムアプリケーションを、プログラム不要のポイントアンドクリック機能で簡単に作成でき、電話、Eメール、その他の業務データの把握・管理に活用することができます。さらに、すべての関連文書と併せてデータを保存することが可能なため、意思決定者は1ヶ所に集約された情報を確認するだけで、業務上の問題に関する全体像を把握することができます。

表計算ソフトの代わりにOnBaseで作成したカスタムアプリケーションを使用することで、より効果的なコミュニケーションを実現します。

Microsoft Outlook ワークビュー統合

重要な業務データとコンテンツにアクセスするカスタムアプリケーションを作成してユーザーに展開するには、長時間のユーザートレーニングが必要となり、一部の従業員にとっては大きな負担となることがあります。OnBaseは、必要なデータとコンテンツを、ユーザーが常に使用するEメールアプリケーションから直接アクセスできるようにすることで、ユーザートレーニングの必要性を最低限に抑えます。

OnBaseによって、ユーザーはMicrosoft Outlookから直接業務データを利用することが可能になります。複数のアプリケーションを使って情報を検索する必要がなくなるため、従業員の生産性は大きく向上します。Outlook内のボタンをクリックするだけで、OnBaseの文書やデータ、プロセスタスクにアクセスしたり、Eメールでお客様とやりとりを行う際に、そのお客様に関連する文書やデータをその場で確認したりすることができます。

OnBaseによって、使い慣れたOutlookのインターフェースからすべての情報を見つけることが可能になります。