プロセスとパフォーマンスデータレポート

ビジネス・アクティビティ・モニタリング (BAM)

数値化することのできないプロセスを適切に管理することはできません。効果的な業務プロセスを実現する上で、正確なリアルタイムの状況を把握し、何が誰によって行われているか、また、どれだけの時間を要するかを監視することは不可欠です。

OnBaseでは、エグゼキュティブダッシュボードを利用することで、業務状況の可視性を即時に得ることができ、改善機会を特定するとともに、プロセスのパフォーマンス上の変化に迅速に対応することができます。

OnBaseは、プロセスを数値化し、確実な業務管理を実現します。

OnBaseレポートサービス

業務プロセスを改善するためには、パフォーマンスを数値化することが必要ですが、見えないものを数値化することはできません。

OnBaseの動的なレポート機能を使用することで、傾向分析や生産性関連の情報共有、リアルタイムのデータに基づく先を見越した意思決定に必要な可視性を得ることができます。その結果、OnBaseを中心とする業務プロセスの監視、ユーザーの生産性の把握、システム全体の有効性の評価を容易に行うことが可能になります。レポートの作成には、140種類以上に及ぶプログラミング不要の事前設定済みのレポートを使用するか、特定のプロセスを対象に完全にカスタマイズされたレポートを作成することができます。

例外レポート

文書が不足していることが理由で業務プロセスに遅れが生じることは避けたいものです。主要な業務プロセスにおいて、特定の文書一式がすべて揃っていることが必須条件である場合、1つでもファイルが不足すると大きな問題となります。その一方で、記録が完全に揃っている事を検証・証明することも簡単なことではありません。

OnBaseの例外レポートを使用すると、すべての必要な文書がファイルに存在することを検証することが可能です。有効期限のあるコンテンツは、自動的に期限を確認し、例外を検知することができます。その結果、管理対象の文書の手作業での検証や監査にかかる手間とコストを排除でき、記録が完全なものであることを示すレポートを素早く作成することによって、コンプライアンスを証明することができます。

データマイニングとDatawatach Monarch 統合

適切な意思決定を行うには、業務の最新状況を把握・分析する必要があり、そのためには、まず正確な情報が必要となります。しかし、必要な情報が複数のパフォーマンスレポートに散在している場合、データの全体像を把握することは難しく、効果的な意思決定が出来ない事があります。

OnBaseを使用すると、意思決定者が必要とするビジネスインテリジェンスを活用することが可能となります。多数のテキストレポートから主要なデータを素早く集約し、より効果的な方法で表示することで、業務パフォーマンスにおける傾向分析を容易に行うことができます。IT部門によるコストと時間のかかるカスタムレポートへの依存を低減し、ミスが起こりがちな手作業のデータ収集を排除して、精度と生産性を改善することができます。

OnBaseは、既存のレポート上の情報を取り出して、業務プロセスのより深い分析を可能にします。

Datawatch Monarchを既に使用中の場合、OnBaseによって管理されているレポートに対してもその効果的なデータ抽出機能を拡張することで、投資を最大限に活用することができます。

データウェアハウス用エクストラクタ

データウェアハウスを既に使用中の場合、業務プロセスからデータを抽出してデータウェアハウスに転送し、必要な情報にアクセスすることで、重要かつ効果的なビジネス上の意思決定を行うことができます。データベース、データマート、またはデータウェアハウスに格納された他のシステムからの情報とデータと組み合わせるオプションも使用可能です。

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